おたふく     パイプ型       円盤型      改良菱型(大鯉研究所
       
・・・琵琶湖等流れの無いポイントでは錘が移動する可能性が極めて少なく、遠投時にコマセ
の重さも加わりますので軽目のもので良いのですが、大川(旧淀川)等のように潮の干満がある
ポイントでは、大・中潮の下げ潮は流れが速く、軽目の錘だと川岸に向けて流されてしまいますの
で、状況に応じて錘の重さ・形状変えると良いでしょう。
 
おたふくは一般的で円盤型・菱型・スパイク型は底での安定が良く、藻が多い時はパイプ型が抜
けが良いです。